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【熱制御サブシステムリーダー】世界初宇宙ごみに挑むベンチャー企業で人工衛星開発のエンジニア募集
株式会社アストロスケール

【ジョブNo.jid0000000387

  • 【熱制御サブシステムリーダー 】
  • 【熱制御サブシステムリーダー 】
  • 【熱制御サブシステムリーダー 】
実現したいこと

宇宙空間のごみを除去し、安全な衛星軌道を確保することで
通信・気象・位置情報などの社会インフラを支える衛星を保持し
不便のない生活空間が保証される社会を実現します。

挑戦していること

”人類発展のカギは地上から宇宙(そら)へ”
無限の可能性を秘める「宇宙開発」の安全確保のため
スペースデブリを除去できる小型衛星の開発に挑戦します。

皆さんはスペースデブリ(宇宙ごみ)と聞いて何を思い浮かべるでしょうか。
2013年に公開された『ゼロ・グラビティ』や漫画『プラネテス』で実態を知った方も多いのではないでしょうか。

現在、10cm以上の宇宙ごみは2万個以上に及び、1cm以上になるとその数は90万個近くと言われています。1950年代の宇宙開発以来、増え続ける宇宙ごみ。秒速7~8kmという、弾丸の約20倍以上の速さで地球上を周回しています。

当社アストロスケールは、今後加速度的に増加し、人類の生活を脅かす宇宙ごみ問題に気が付き解決したいとCEOの岡田によって創業しました。2013年の創業時には、ビジネスモデルがない、市場がない、顧客がない、と言われていた事業でしたが、社会認知度もより高まり、国連の専門委員会や宇宙関連の学会でも講演させて頂くほど国際社会でも関心が高まってきました。

「宇宙の掃除屋(Space Sweepers)」と名乗り、宇宙が今後安全で持続的に活用出来るよう宇宙軌道上を整備するのが我々の役目と考えています。例えるならば、道路サービスを提供しているJAFの宇宙版のような存在です。現在は故障車も人工衛星を運んだロケットの上段も、そのまま軌道上を周回し、ごみとして宇宙空間を彷徨い続けています。今後さらに宇宙開発が進み、過去60年で打上げられた宇宙機の約3倍量が、この10~15年以内に打ち上がると言われています。特に高速インターネット網などの構築の為、1社が数百数千単位で人工衛星を打ち上げる「コンステレーション」の勃興期を迎えています。

そんな中、アストロスケールは以下二つの事業モデルを見据えています。
一つは、EOLサービスと呼ばれる、今後打ち上がる宇宙機が故障や運用終了を迎えた際の除去サービス。潜在顧客は、コンステレーション等の衛星運用者です。もう一つが、ADRサービスという、既に軌道上に存在しているデブリ除去です。こちらは国や宇宙機関などが対象になります。

アストロスケールは、現在12カ国以上の国籍から成る、世代も20代から70代までの多様な社員が所属しています。出身業界や業種も多岐に渡り、JAXAやNASA等の宇宙機関や大手宇宙業界出身者、大学や研究機関のアカデミア出身者、自動車業界や製造業などでエンジニア職を務めていた社員等、官民問わず異業種からの転職者が多く活躍しています。

募集要項を見て、少しでもご関心をお持ちいただいた方、是非ご応募につきご検討下さい!

募集要項

募集職種名 熱制御サブシステムリーダー
年収 400万円~
給与詳細 ※現収、スキル、経験に基づき最終的に決定いたします。
※固定残業手当月30時間分を含む。
勤務地 東京都
勤務地詳細 〒130-0013 東京都墨⽥区錦⽷1-16-4
仕事内容 ■衛星の熱設計・熱解析
・衛星各部を許容温度範囲に維持するべく、
 受動及び能動熱制御の組み合わせを最適化する
 受動熱制御は放射・伝導熱伝達経路のチューニングを、
 能動熱制御は電気ヒータを含む
 ※宇宙環境では対流は存在しない

・熱計装:放熱材料、断熱材料(例:多層インシュレーション)
 電気ヒータ等の選定または設計、及び衛星への実装設計

・衛星熱数学モデルの作成と維持。
 熱数学モデルは、伝導・放射結合の節点ネットワークと
 熱光学特性を付与した形状モデルから構成される

・熱解析コードと熱数学モデルを用いた
 衛星温度分布及びヒータ電力の予測

・熱平衡試験結果を用いた熱数学モデルの精度向上

・衛星サブシステム間の熱インタフェース調整

■衛星の熱試験
・熱制御サブシステムの製造、組立および検証計画の立案

・熱真空試験および熱平衡試験の
 試験計画書・手順書の作成、試験への参加

・熱試験の試験系および試験冶具の設計および整備

■開発スケジュールや予算のマネージメント
・熱制御サブシステムの開発計画の策定

・熱計装製造業者、外注業者の管理
検索タグ 衛星組立 機能性能試験 宇宙機環境試験
対象となる方 ■伝導及び放射による熱伝達に関する知識を有する

■航空宇宙、自動車、電子・電機系機器、ロボティクス開発
 のいずれかの業界での実践的な熱設計・熱解析・熱試験の経験を有する

■英語力TOEIC700点以上の英語力を有する

■ビジネスレベルの日本語能力を有する

≪望ましいスキル≫
■熱解析ソフトウェアThermal Desktopを使用できる
■軌道力学の基礎知識を有する
雇用形態 正社員
勤務時間 9:00~18:00(実働8時間)
※フレックス制度あり
休日休暇 ■土日祝日
■夏季休暇
■年末年始休暇
■慶弔休暇
福利厚生 ■交通費全額支給
■通信費(電話代を一律固定額支給)
選考プロセス 書類選考+面接2~3回を予定
面接地 弊社にて(〒130-0013 東京都墨⽥区錦⽷1-16-4)
※候補者の所在地(関東圏外、海外在住)によってはスカイプ面接となる場合あり。

会社概要

設立年月日 2013年5月
代表者 岡⽥ 光信
本社所在地 〒130-0013 東京都墨⽥区錦⽷1-17-2
資本金 10百万円
従業員数 72名
事業内容 小型衛星の開発・製造、宇宙環境テスト

【アストロスケールについて】
アストロスケールは、宇宙機の安全航行の確保を目指し、
次世代へ持続可能な軌道を継承する為、
スペースデブリ(宇宙ごみ)除去サービスの開発
に取り組む世界初の民間企業です。

2013年の創業以来、
軌道上で増加し続けるデブリの低減・除去策として、
宇宙機が故障や運用終了を迎えた際の除去(EOLサービス)や、
既存デブリ除去(ADRサービス)の技術開発を進めてきました。
本社・R&D拠点の日本をはじめ、
シンガポール、英国、米国とグローバルに事業を展開しています。

現在、デブリ除去の技術実証ミッションである、
ELSA-d「エルサディー」の2020年初頭打上げに向けて
設計・開発に取り組んでいます。
連絡先 03-6658-8175
企業URL https://astroscale.com/